失敗ってなんだろう??

何かの行動をするときに、「失敗したらどうしよう」という気持ちを誰もが持つと思います。坂本幸蔵さんの著書『「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣』では、失敗を恐れないための思考法が示されています。 私がこの本を読んだきっかけは、私自身が失敗することに恐怖心を持っていたからです。また、“「ズバ抜けた結果」を出す“という言葉にも惹かれて読んでみようと思いました。この本の内容で「失敗」に関する内容の一部を紹介します。   ・「ズームイン」しすぎない 「ズームイン」「ズームアウト」という概念があります。自分のことを過小評価している人は、過剰にズームインしている状況です。できないところだけに焦点が合っていて、そのほかの部分が見えていません。ズームインの状態は、過大評価の人にも当てはまります。たった一時点の成果だけで自分のことを有能だと思い込み、他の至らない点を見失っているのです。ズームアウトしている状態とは、自分を客観視できているということです。失敗しても行動し続ける人はズームアウトしている状態だと言えます。   ・選択そのものに「正解・不正解」はない 何かを実行したときに、AかBかを選んだことではなく、選んだAが正解だったことを証明することが大事です。正しいかどうかはその時点ではわかりません。証明するには、行動するしか方法がありません。   ・「選択」は行動によって正解になる 自分で決断しない限り、自分の行動がよかったのか悪かったのかについて判断することはできません。まずは自分で選択し、行動することが大切です。選択が正解かどうかではなく、未来のある時点で正解にする自信を持っていればよいのです。   ・大きな失敗でも「プラス」に持って行ける たとえ大きな失敗をしても、誠心誠意、根負けしないできちんと謝り続ければ事なきを得ることができます。相手は、失敗したときの対処はもちろん、失敗した後の姿勢も見ています。失敗したから「もうダメだ」と諦めるか、信頼を取り戻そうと必死になるかという点を人は見ているのです。自分の非をどれだけ深く認められるか、相手の立場に立てるかが重要です。私は悪くない、周りのせい、組織のせい、と他人の責任にしてしまうと信頼を取り戻すことができません。 2   みなさんは、失敗を恐れて行動することを躊躇してしまった経験はありませんか? ぜひ自分の今までの生活を振り返って、次の機会を逃さないように行動してみてください。

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