【イベントレポート】「夢と志」ビジョンクリエイトセミナー

6/3に神大で開かれた100人規模のイベントに参加!今回特に共感した「夢と志」について書いていこうと思う。セミナーの講師近藤さん(株式会社Legaseed代表)は元アチーブメントの方で自ら起業されている。

夢と志と

「夢と志」と聞いてもはっきりと違いを答えられる人は少ない。なぜなら、人それぞれ受け取り方が違う言葉であり、意味も曖昧だからだ。

夢:将来実現させたいと思っていること。願望。願い。 志:目標、目的、信念 

by Wikipedia

なるほど、似ている。ではセミナーではどう言っていたのかというと
夢:消費者的な考え方に基づくもの 志:生産者的な考え方に基づくもの 「夢にも味わう夢と生み出す夢があります。前者は夢で、後者は志です。」
目標や将来やりたいなと思うことも、自分が受信するものと自分で発信するものの2つに分けられる。この区別をつけられていない人は多いはずだ。 例えば、「旅行が好きで、だから将来旅行会社で働きたい!」というAさんがいたとする。 一見理にかなっているように見えるが、よく考えてみてほしい。 会社の一員として働くからにはそこには責任が生じ、努力が必要になる。社員Aさんは既に旅行を純粋に楽しむ消費者ではなく、自分で努力して旅行プランを考え、様々な業界と連絡を取り、お客様のために尽くす生産者である。 そういった消費者と生産者の立場の違いがギャップを生み、モチベーションの低下につながることも多い。新卒入社後すぐにやめてしまう原因の1つだと思う。

価値を見い出せ!

どうしても自分の思い描く仕事に就くことが出来なかったり、イメージとかけ離れた事をしていると感じたりする時、どのように対処すればよいのだろうか? そんな時、選択肢は大きく2つ存在する。やるか、やらないかだ。 授業やゼミ、仕事において、やることを選ぶ人が大半だろう。
「どんな仕事であろうとも、自分で価値を見出していく」
この言葉通り、どんなことであっても自分で面白さと価値を見つけることが大切だ。ポイントは視点を変えること。

03-02視点を変えるとものの見方が違ってくる。photo by MDN design

自分の行うこと、行為自体に注目するのではなく、その行為の意味に注目することが大切です。 行為:行動そのもの 例)旅行プランを考え、提案をまとめるのは辛い 意味:行動の先にあるもの 例)新しい旅行プランの提案でみんなが旅行を好きになり、最終的には自分も友達と旅行をおもいっきり楽しむことができる。 どんな仕事、勉強、練習にも意味を意識するだけで、行動に対するモチベーションが変わってくる。大学生の多くは意味ではなく行為そのものに注目し、すぐにやる気をなくしがちだ。また、意味を考えても出てこないといったことは、更にその先の意味があるのかを聞き、意味が無いのであればスッパリ辞めることで、志や目標がしっかりした、有意義な生活を送ることができるのではないだろうか?

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