就活生必見!企業が求める「社会人基礎力」とは

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社会人基礎力とは

社会人基礎力とは、経済産業省が『職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力』として2006年から提唱しているものです。 『前に踏み出す力(アクション)』 『考え抜く力(シンキング)』 『チームで働く力(チームワーク)』 の3つの能力に基づいた12の能力要素で判断されます。 以前の調査によると、企業における「社会人基礎力」の認知度は44.1%にとどまっています。しかし、社会人基礎力の指標や概念を知った後、採用活動の際に活用したいと考える企業が7割を占めていることから、企業が学生に求める能力の大部分は社会人基礎力と一致していると考えられます。 一方で、学生の社会人基礎力の認知度は3割程度しかありません。しかし学生もまた、社会人基礎力を知った後に、日常生活や就職活動でこの力が重要だと考える人は9割にのぼります。

企業と学生の間の認識のギャップ

実際のところ、企業が「学生に求める能力要素」と、学生が「企業で求められていると考える能力要素」には大きなギャップが見られます。 社会人基礎力 企業が学生に不足していると考えるのは、「主体性」「粘り強さ」「コミュニケーション能力」といった内面的な能力要素です。しかし学生はそれらの能力要素への意識が低く、すでに自分に備わっていると考える人が多いという現実があります。 一方で、学生が自分に足りないと考えるのは「語学力」「業界に関する専門知識」「PCスキル」などの技術的な能力ですが、企業側はそれらの能力要素が特に不足しているとは考えていません。 社会人基礎力をバランスよく身につけることで、このような企業と学生の間の大きな認識の違いを埋めることができ、円滑な就職活動に結びつきそうです。 参考URL:経済産業省 by Uni-Searchインターン生:なぎ

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なぎ

なぎ

投稿者プロフィール

大阪生まれ、千葉育ちの大阪大学外国語学部インドネシア語専攻3回生。エレクトーン、バイオリン、茶道、体育会部活のマネージャーなど、好奇心旺盛で多岐に渡って手を伸ばす。

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