Go! Go! Nihonインタビュー~留学エージェントが行う国際交流イベントとは~

no.1logo 現在、日本に来ている外国人留学生の数は約13万人にも上り、日本政府も留学生誘致に力を入れています。今や、日本にいても様々な人に出会える時代になりました。「日本に来ている留学生と交流したい!」「留学生の友達が欲しい!でも、どこでやってるかわからない!」と、そんな風に思う学生も多いはず。 そこで今回は、国際交流イベントを幅広く取り扱っているGo! Go! Nihonの、企画オーガナイザーである山下康平さんに迫ります! 少し強面のお兄さんという感じですが、とてもフランクに答えてくださいました! 今回のイベントを主催する、Go! Go! Nihonは、社長はイタリア人、副社長はスウェーデン人、そして社員の半数が外国人というかなりの多国籍企業ということです。多国籍企業ならではのイベントの実態に迫ります。

本日はお時間を頂きありがとうございます。まず、自己紹介をお願いします。

 株式会社Go!Go! Nihonでデザインとイベントオーガナイザーをやっています、山下と申します。よろしくお願いします。

では、まず初めに会社の概要と、イベントの概要をお願いします。

 はい、まずGo!Go! Nihonは留学エージェントといって、まぁよく日本だと海外でワーホリなどを使って欧米で勉強したい、とかあると思うんですが、それの逆パターンですね。アメリカとか、あとはヨーロッパ圏から、日本に興味がある、日本に住みながら日本について勉強したいという方に日本語学校の紹介、住む場所の紹介などを行っています。 また、日本に来て生活を始めた後も、生活のサポートや、留学生が日本人の友達をつくるために様々なイベントを開催しているという感じです。イベント内容としては、今回のようなインターナショナルパーティーから、スポーツなど様々なイベントを開催しております。関西では、留学生を受け入れる時期に合わせて3か月に1回程度で国際交流イベントを行っています。

今回、京都でイベントをされるということですが、Go!Go! Nihonでイベントを始められたきっかけを教えてください。

 まず、僕自身としては、元々国際交流の場に顔を出したり、参加したりすることが多く、そのつながりを使ったりして自分でインターナショナルパーティーを開催したりしていました。 Go! Go! Nihonでイベントをやるようになったきっかけは、会社自体が留学エージェントということもあり、必然的な流れですね。会社に入る前なのですが、在日外国人が集まるイベントでイタリア人の社長と仲良くなりました。やっぱり日本人は、日本人を集めるのが上手いし、外国人は外国人を集めるのが上手い。そこで、会社に入って一緒にやろうということで、イベントを企画するようになりました。

イベントを考える際に大切にしていることはなんですか?

 僕らの会社はやはり、欧米圏の留学生がメインとなっているので、縛りはそんなになく、オープンな感じにするようにしています。特にコンセプトはこうだ!というのは決めたりせず、留学生が覚えた日本語を使って会話したり、気軽に交流できるようにして、日本に来てよかったなと思えるようなイベントを心がけることですね。 pic no1

今回は京都でのイベントですが、やはり関西に来ている留学生に一番人気なのは京都ですか?

 いえ、そういうわけではないです!もちろん京都が好きな学生も多いですが、好みによってばらつきがあります。例えば、パーティーが好きな留学生は大阪、難波によく来ますし、トラディショナルな日本の文化が好きな留学生は京都が好きです。イベントを考える際は、どちらにも偏らないように気を付けるようにはしています。

国際交流イベントのなかで、多国籍カップルの誕生はあるのか気になります。

 もちろんあります!ただ、参加者の方ももう子供ではないので、基本的にそういうところは自由です!

では、他の国際交流イベントとは違う、Go! Go! Nihonのイベントのよさを教えてください。

 会社自体が留学エージェントなので、やはり多数の留学生を集められることですね。また、関西のいくつかの日本語学校と一緒にパートナーを組んでいるので、日本の学生は一度に様々な言葉を学ぶ機会が得られ、留学生は日本語を学ぶというLanguage exchangeの機会もあるので、双方の参加者にとって良い機会となっているところです。 pic no2

最後に、山下さんが思う、「学生の間にしておくべきこと」とは何ですか。

 インターナショナルパーティーを楽しむためには、違った価値観を学ぶ姿勢を持つことが大切です。だから、僕は、学生時代にはいつも同じメンバーでいるのではなく、違った価値観を持つ人と意識的につながっていくことだと思います。 山下さん、東京からわざわざお越しいただきありがとうございました!

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