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メンバー紹介― 遊び も 仕事 も満喫。 大学生 キャリアウーマン |竹島沙樹

今回はユニサーチ立ち上げメンバーのひとり、たけさん♡
サークルもバイトも恋も、ユニサーチも!
いろんなことを経験したたけさんの大学生活3年間をインタビュー!
【名前】 竹島沙樹 (Takeshima Saki)
【大学】 大阪大学 経済学部経済経営学科 4年
【入社年月日】 2015/02/01
【趣味】 植物育てること、登山、ダイビングとか言ってみとく
【高校時代の部活】 ダンス部、バドミントン部
――ユニサーチを立ち上げた理由を教えてください!
私はアイセックという学生団体に入っていましたが、
組織構造が出来上がっている中で1年生としてできることの限界、
ボランティアとして当時の私が学生の間にできることの限界を感じました。
一度きりの学生生活で時給1,000円という安い値段で
企業に労働力として時間が奪われることにも疑問を感じていました。
意識高い系という言葉が嫌味に使われていることにも疑問を感じていて。
学生生活で悔いのなく、全力で自分自身の高みを目指し、
その当時抱えていたモヤモヤを解決するためには、自分から動くしかないなと。
私の仲が良いサー クルや大学の友達に胸を張ってイベントに参加してもらえるような、
”イケてるけど、しっかりしている” 団体を理想に。
「学生と企業の架け橋に」という理念のもと、この団体を立ち上げました。
――ユニサーチで今までどんな活動をしてきましたか?
最初は組織基盤、システム、ルールなどを作る運営側としての役割、
メディア、会計を全て担っていました。
中盤からは、営業にも行き、立ち上げた時はゼロからスタートだったので、
作り上げる業務すべてに満遍なく関わっているイメージです。
――ユニサーチをやっていてのやりがい/やっていてよかったと思 った瞬間を教えてください!
自分たちのイベントを通して、
新しい機会に飛び込むことを決めた学生が出てきてくれた時 、
純粋にユニサーチのことを褒めていただいた時、
社会人の方から本気でアドバイスをいただけた時、
メンバーと何かを成し遂げて打ち上げをしている時、
自分の判断でこの組織を左右する決断ができる時。
瞬間瞬間に、やりがいというか、楽しさを感じることができました 。
――ユニサーチで活動していて得たものはなんですか?
全責任を負って決断する経験。
失敗経験。逃げられない経験。
ビジネスなので当たり前かもしれないですが、
学生をはじめ、社会人、会社まるごと巻き込むことのできる環境にいます。
その環境の中で組織を左右する決断をするという経験や、
そういった環境や仲間に向き合い続ける経験をしたからこそ、
1回生の頃よりも世の中を見る目が変わりました。大人になったかな。笑
また、嫌なことから逃げたがりな私ですら、
向き合い続けるしかないからこそ、
速いスピードでビジネススキルやいろんな技術を習得できたと思います。
――どんな人にユニサーチを勧めたいですか?
飲み会、バイトだけで学生生活を過ごすことに違和感や不安を感じている学生。
失敗できる学生という時間の間に、
「ただ結婚できればいい。専業主婦になりたい。」と思えず、
モヤモヤしている女子にも、ぜひ参加してもらいたいです!
――たけさん、ありがとうございました!
リアルな大学生の竹島のホンネ、ユニサーチへの思いが伝わったのではないでしょうか。
ユニサーチに興味を持って頂いた方、
参加したいと思ってくれる方には会議の見学や
採用担当の学生とお話する時間を用意しています!
詳しくは、コチラ!
〔おわり〕
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